院長ブログ

名古屋市中区で美容外科を経営する院長の本音。

昨日で17日間に及んだスポーツの祭典、オリンピックが閉会となりましたね。

アテネオリンピックと比べると日本のメダル数は減った様で、それはとても残念なことですが、

僕は、日本人にとって今回の北京オリンピックはとても身近に感じられる、

良いオリンピックではなかったかと思います。

当然、開催地が同じアジアの一国、中国であることもその一因ですが、

一番の理由は時差ではないかと思います。

アテネの時は時差の影響もあって、ほとんどの競技をニュースや録画で見ていたので、

リアルタイムの感動や興奮があまり感じられませんでしたが、

北京との時差は僅か1時間で、今回のオリンピック種目の決勝はほとんどが、

日本時間のゴールデンタイムでした。

当然開会式や閉会式もゴールデンタイム、

必然的にオリンピックをズーッと見てしまう状況でした。

何となく見ていた競技で、なんだか日本が頑張ってる、あれ、もしかして、

これはいいぞ、ガンバレー、

よっしゃー、「悲願の○○メダル獲得」となって大喜び!まさに生の喜び!

今回の北京は、柔道の内柴選手から、男子トラック400Mリレーまで、

ライブの興奮を十分味合うことができました。

そうすると、次回のロンドンは大変です。

サマータイムで8時間の時差これはちょっとキツイですね。


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夏の甲子園のベスト8が出そろい、今日から準々決勝です。

今大会、僕の注目校は沖縄の浦添商、北神奈川の慶応、静岡の常葉菊川です。

浦添商は春のセンバツ優勝校沖縄商学を県大会決勝で破った強豪。

慶応は46年ぶりの出場ですが田村、只野の二本柱の投手陣と粘りのある攻撃が持ち味。

常葉は春夏連続4回出場、昨年センバツの優勝校です。今年5月から監督が代わりましたが、

エース戸狩の140キロ台の直球と切れのある変化球が魅力です。

オリンピック野球も気になりますが、甲子園も激熱です。


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オリンピックもつい先日開会式を見たような感じがしますがもう1週間経つんですね、あっという間です。

初日の谷亮子選手は残念ながら銅メダルですが、銅メダルでもすごいことだと思います。3大会連続のメダルですから。

昨日のフェンシングの太田雄貴選手の銀メダルは快挙ですよね、全く日本人になじみのない種目で次々と強豪国の選手を破って行くところは爽快で気持ちが良かったです。

爽快と言えばなんと言っても北島康介、アテネに続き2冠達成です。見ていても「チョー気持ちが良い」って感じですよね!

そして、僕が最も期待しているのが野球、今大会が最後になるわけで、是非とも悲願の金メダルを奪取してWBCの歓喜を再び味わいたいです。


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2008年08月07日(木)

かき揚げ丼で有名な天ぷら光村

天ぷら光村

天ぷら光村


かき揚げ丼で有名な天ぷら光村に行って来ました。

前々から行こう行こうと思っていたのになかなか行く機会がなかったのですが、と

うとう食べました。 光村のかき揚げ丼!

かき揚げ丼と言ったら、光村、光村と言ったらかき揚げ丼と言うくらいの有名店です。

思っていたより、立派なお店でビックリしました。もっと古びた老舗の店構えを想像してい

ので・・・

店内は満席で少し待ちましたが、2階の座敷に案内されました。

本当はカウンター席で天ぷら揚げるところを見たかったのですが、残念です。


光村のメニュー

光村のメニュー


メニューにはかき揚丼以外に、スペシャルかき揚丼やミックスかき揚丼なるものがあった

のですが、これらは次回のお楽しみにして、取りあえずかき揚丼をたのみました。


光村のかき揚丼

光村のかき揚丼


待つこと10分、光村のかき揚丼がやって参りました。

普通のかき揚げより、明らかにエビがたくさん入っています。

このエビのぷりぷり感と衣のサクサク感がたまりません。

甘すぎずうすすぎずのタレと相まって至高のお味です。これは、2杯くらいペロっとい

けそうです。

次回はスペシャルかミックスを是非試したいです。


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2008年07月24日(木)

炎天下のリーグ戦第5戦

七回裏の激攻

七回裏の激攻


先週、MCMリーグ戦第5戦がありました。

これまで3勝1敗でなんとリーグ首位です。

今回も勝って首位独走といきたいところです。

試合当日の天気予報では名古屋は36℃でしたが、僕の車の外気温度計は37℃を表示、

日射しが肌を焦がすのが感じとれるほど。

試合開始前から、壊れた水道の蛇口の様に汗があふれて来ます。

スポーツドリンクを2L持っていったのに、全然たりません。

試合内容はこの暑さのせいか、大味な乱打戦。

そんな中僕はさんざんでした、二回には自打球が左目を直撃。

五回の守備中に足を攣って途中退場です。

結局試合は、七回裏に四点差を追いついて17−17の引き分けでした。

みなさん、お疲れ様でした。


試合後

試合後


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