2011年07月19日(火)
久々に野球しました。
1年以上やっていなかったでしょうか?
なかなか日程が合わず欠席し続けてましたが、ナイターで時間の都合も付き参加できました。
久しぶりで、体が言うことを聞いてくれるか、心配でしたが、何とか守備はそこそこ
できました。
しかし、バッティングはさっぱりです。
2回も回ってきた満塁の好機に、相次ぐ凡打で、気分は・・・
試合には何とか勝ちました。
相手チームには外国人助っ人が3人も、しかも、そのうち一人は中日の支配下選手の○○○。
すごいバッティングを見させてもらいましたー。
2011年07月11日(月)
厚生労働省と東京都は7月7日「MDクリニックダイエットと称される製品を服用したことが原因と疑われる死亡事例が発生した」と報告しました。
死亡したのは本年4月、大田区在住の20歳代女性で、精神科、産婦人科への通院歴があり、国内の医療機関で処方された精神神経用剤、睡眠導入剤、排卵誘発剤、制酸・緩下剤等の各種医薬品を少なくとも死亡の約6ヶ月前から継続して服用。MDクリニックダイエットを本年3月上旬に海外(タイ)の携帯サイトを使用して、個人輸入により購入し、死亡の約2週間前から国内の医療機関で処方された医薬品と併用していた模様です。
死因は薬物中毒による溺死ですが、MDクリニックダイエットとの因果関係が強く疑われています。
MDクリニックダイエットとはタイの病院が処方するダイエットを目的とした医薬品の総称です。他にヤンヒーホスピタルダイエットも類似の医薬品です。これらのダイエット医薬品の情報はブログや掲示板等で広まり、インターネット等の個人輸入代行サイトを経由し、主に個人輸入により入手されています。
過去の発表において、各医薬品には食欲抑制薬、向精神薬、甲状腺末、便秘薬等を含有することが判明しており、健康被害や死亡事例が度々報告されています。
ダイエット薬品は日本国内でもサノレックス(抗肥満薬)が承認されていますが、厳しい処方適応や事前の血液検査等が必須とされています。また、他の薬品との併用にも注意が必要です。
MDクリニックダイエットの成分中の中枢性食欲抑制剤、抗うつ剤、甲状腺末などには確かにダイエット効果があり、口コミで広がるのも分かりますが、服用量や、適応を誤ると最悪の事態も起きうる非常に危険な配合薬と言えます。
こういった事例が増加してしまうと、厚生労働省も医薬品の個人輸入の規制に本腰を入れてくるかもしれません。
そうすれば抗がん剤など国内未承認薬に頼っている多くの患者さんが苦しめられる事態になりかねません。
現時点ではこれらのダイエット薬品はネットで簡単に手に入れることができますが、正確な情報を元に熟考していただければ幸いです。
2011年07月06日(水)
暑い日が続きますねー!
まだまだ暑さに慣れていないこの時期は特に堪えます。
皆さんも朝から、何となく体が怠いとか、やる気が出ないとかないですかー。
年のせいでしょうか、それとも温暖化のせいでしょうか・・・
そんなときは僕はニンニク注射orニンニク点滴です。
ニンニク注射はニンニクに多く含まれているビタミンB群が主成分です。
特にビタミンB1が疲労物質を分解して、疲労回復を早めます。眠気も吹っ飛びます。
ビタミン類は人間では体内で作ることができません。
また、体内での貯蔵量も少ないため、激しいスポーツや、強度の労作、消耗性疾患、
ストレス、食欲不振などですぐに不足してしまいます。
食事で十分補充もできるのですが、夏バテや偏食などで摂取量が減ってしまう事もあります。
そんな時にニンニク注射をすると、まさにポパイにホウレンソウです。
一度、試してみて下さい。
お勧めです。
僕はニンニク点滴+プラセンタ3アンプルが調子いいです。
2011年06月26日(日)
ガリガリ君人気はとうとうフェイシャルシートにまで及んでいるみたいですね。
夏と涼を感じさせるネーミング!見事なアイデアですね。
パッケージも見事にアイスを彷彿させて、すぐに目を引きます。
きっと、使い心地は他の製品とたいした違いはないでしょうが、(まだ使っていません)
なにか、使ってみたい衝動に駆られます。
もうすぐに、否応なしに節電が求められる猛暑が迫っています。
こういったフェイスシートも今年はヒットしそうですね。
2011年06月21日(火)
長男の野球の試合で豊田球場まで行ってきました。
天然芝の綺麗な球場です。
スタンドや照明、電光掲示板も整っていていいですねー。
周辺には陸上競技場、ソフトボール場、アーチェリー場、弓道場、サッカーグランド、体育館など、
沢山の運動施設がありました。
豊田市はやっぱり潤ってますねー。(〃∀〃;)
結局、試合は雨で中止になりましたが、
僕もこんな球場で野球がしたいです。