2008年12月11日(木)
忘年会シーズン真っ盛り、第一弾は高校の同窓生達と。
ナディアパーク西隣りの嘉鳥に集合。
鳥料理と豆腐が有名なお店で、この時期は特に鶏鍋がお勧めです。
いつものメンバーに、15年ぶりに会う同窓生を迎えて企画された今回の忘年会、
集合時間になっても、来ない15年ぶりの同窓生1人を待ちきれず、3人で宴を開始しました。
今回の忘年会ではその15年ぶりの同窓生に会うことと、1人の同窓生に
21年間忘れ去られた預かり物を返すことが楽しみでした。
その預かり物がどうして僕の家にあるのかはよく分からないのですが、
それを見た同窓生は、とてもビックリし、とても喜んでくれました。
15年ぶりの同窓生については、「きっと急な仕事が入ったんだよ」と残念に思いながら、
3人は近況を語らい、宴は最高潮を迎え、そろそろ〆の雑炊でも言っているところで、
「ゴメン」っと、今回の主役が登場です。
僕ら「久しぶり!」、「変わらんなー」、「なにー仕事?」
主役「体調悪くて病院行って、それからチョットだけ寝よう思ってたら、寝過ぎた」
うーん確かに顔青白い、無茶苦茶体調悪そう、そんな中を折角の集まりということで、
無理して来てくれた同窓生に感謝です。
まだまだ、たくさん話したいことがあったのですが、又の機会を楽しみに帰路につきました。
ゆっくり休養して下さい。
体調良くなったら、今度はもっともっと盛り上がりましょう。
嘉鳥
名古屋市中区栄3丁目19番8号チェリープラザO2(オーツー)地下1階
TEL 052−238−5900
2008年12月09日(火)
紀伊國屋書店の2008年書籍(総合・文庫・コミック)年間ベストセラーが発表されました。
国内全店舗の販売データ(昨年12月〜今年11月)をもとに年間の累計売上を
ランキングしたものです。
総合部門のトップは「夢をかなえるゾウ」(水野敬也著、飛鳥新社)、
2位は「ハリー・ポッターと死の秘宝」(J.K.ローリング著、松岡佑子訳、静山社)、
3位は「B型自分の説明書 、Jamais Jamais著、文芸社)でした。
1位の「夢をかなえるゾウ」は僕も読みました。
小栗旬さん主演の同名ドラマを見て、面白そうだったので読んでみましたが、
なかなか奥が深いお話でとてもためになりました。
これから自分の夢に向かって突き進んでいく、若い人に是非読んでもらいたい本です。
3位は「B型自分の説明書」ですが、「O型自分の説明書」が6位、「A型自分の説明書」が8位、
「AB型自分の説明書」が13位です。
人口比率的にはA型40%、O型30%、B型20%、AB型10%なので、
普通に考えればA型自分の説明書が一番売れていそうなのですが・・・
どうして、どうしてB型なんだ?
2008年12月07日(日)
先月の学会の最終日に、少し時間があったので、以前スタッフにおみやげでもらった、
クリスピー・クリーム・ドーナツに寄ってきました。
有楽町のイトシア地下1階のフードアベニューにあるお店です。
イトシアの地下1階に行くとすぐにそこと分かりました。フードアベニューの一角に
異常な行列があるので・・・
それでも、病院のスタッフから聞いた話ほどは並んでいませんでした。
店舗数も着実に増えているようなので、お客さんもいろんな店舗に分散されるだろうし、
そろそろ、新しいもの好きで気になっていた人々は一通り食べているだろうし。
並び初めて10分ほどすると店員さんが焼きたてのドーナツを、行列に並んでいる人全てに
サービスで配り始めました。僕も一つもらって食べました。
出来立てのホクホクで、とっても美味しかったです。
更に待つこと10分で、ドーナツ12個入りのボックス買いの人と、
単品ごとに選ぶ人に列が分かれました。
ボックス買いの列の方が当然早く進み、更に10分程で順番が来ました。
結局トータルで30分ほどの待ち時間でした。o(^-^)o
こちらがオリジナルグレーズドのセットです。
電子レンジで少しチンすると焼きたての様なホクホクになります。
こちらはバラエティーセットです。
チョコが美味しいです。
名古屋にも早くオープンすると良いですね!
2008年12月01日(月)
先週末はMCMの2008年最終戦がありました。
とっても寒い日でしたが、試合内容は暖かい快勝で、今年の対戦成績は5勝1敗1引き分け
で終了しました。
年末にはMCMの忘年会で個人成績の発表&表彰があるので楽しみです。
2008年11月22日(土)
美容外科学会の話の続きです。
学会の3日目にはライブワークショップに出席しました。ライブワークショップとは
ライブサージェリー、つまり実際にその場で手術を行う講演のようなものです。
このワークショップに参加できるのは事前に登録をした、300人に限定されています。
参加人数が限定されるのは、実際にその場で手術をするのだから、会場がホテルではなく、
クリニックでないとダメということです。だからキャパ的にこれ以上無理なのでしょう。
ニューオータニで手術したら大変ですから・・・
会場(クリニック)は、新宿アイランドタワー35Fの神奈川クリニック眼科新宿院です。
普段は眼科のレーシック視力回復手術を行っているクリニックです。
レーシックといえば、僕の周囲で施術を受けた方がちらほらいて、結構結果が良く、
みんな、一応に満足しているので、僕も受けてみようかなーと検討中です。
ワークショップの手術はビデオ中継です。300人がオペ室にはいるのではなく、
巨大なモニターを数台置き、リアルタイムにモニターをとおして見ます。
ワークショップは原則撮影禁止ですが、途中途中で撮影できる時もあります。
こちは高須先生が施術をした、ランチタイムフェイスリフトを受けた患者さんです。
学会はただ発表を聞くだけの集まりでなく、様々なドクターとの情報交換の場でもあります。
今回のワークショップでも、世界各国、日本全国からドクターが集まっておりました。
良くお会いするドクターもいらっしゃれば、初めてお会いするドクターもいらっしゃいます。
今ワークショップでは、席を隣り合わせた、神戸の柴田美容皮膚科クリニックの柴田先生と
大変有意義なお話ができ、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
今学会で得た新たな知識や施術、改良点等を少しでも患者様にフィードバックできるよう、
また、患者様の笑顔が見られるよう、今後も頑張って参ります。m(_ _)m