2011年09月05日(月)
お土産にベル・シャポーのル・ヴァンをいただきました。
ありがとうございました。
2011年08月14日(日)
お盆休みに静岡県朝霧高原の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場にて初キャンプしました。
朝霧高原のフリーサイトで広大な富士山の景色が自慢のキャンプ場です。
滞在中、昼間の天気は良いのですが、あいにく富士山はずっと雲の中でした。
朝霧の地名どおり、夜は湿度100%のものすごい霧でした。
それでも焚き火や、ランタンの光の中で飲むビールは最高でした。
キャンプ場からほど近い陣馬の滝です。
溶岩層のすき間から湧き出す水が滝になっているようで、とっても冷たいです。
マイナスイオン出まくりで、この付近は冷蔵庫に入ったかのように冷やっとします。
この水は飲んでもとっても美味しく、体にも良いようで、
タンクで持ち帰っている人もいました。
パラグライダーです。
子供たちがタンデムで飛び出して行きました。
飛び出す前は緊張顔でしたが、飛んでしまうと笑顔で手を振っていました。
子供たちには良い経験かな。
西湖近くのコウモリ穴です。
富士山麓の溶岩洞穴中最大の規模です。
年間を通して洞窟内の温度は一定しており、今でもコウモリの冬眠場所になっています。
最後はヤクルト本社富士裾野工場の工場見学に行きました。
広大な敷地に広がる工場は、景色も良く、すばらしい労働環境だと思いました。
設備の機械化にも目を見張りました。人間がする事はどんどん減っていきますね。
見学ではジョアやグッズなどももらいました。
これで無料ですから、昨今の工場見学人気も頷けます。
2011年08月08日(月)
友人から美味しいとの評判を聞き、大曽根のオズモール商店街にある「らあめん専門店 陣屋」に
行ってきました。
平日の昼時で満席状態、店内の待合席もいっぱいで外で待ちました。
店先には秘法和漢根菜汁なる看板が、地下根菜類を主体にした豚骨系の体に優しいスープの様です。
15分ほど待って席に着けました。
店内はカウンターとテーブル席が2つです。
メニューは、らあめんに松竹梅、みそらあめん、激辛らあめん、わかめらあめんなどあります。
激辛らあめんに心揺れましたが、初めてなのでとりあえず大盛りらあめん(大松)を注文しました。
餃子も食べたかったのですが、夜だけみたいです。
大松です。
予想以上に麺もスープも大量です。
スープは確かに豚骨系ですが、ギトギト感はなく、かなりあっさりしています。
根菜類が主体だからでしょうか。
お腹にもたれず非常に飲みやすいスープです。
麺は中くらいの太さ(メニューには太麺も有りとのこと)でほどよい軟らかさ、
スープに良く合います。
チャーシュー、メンマもボリューミーで満腹度大です。
こちらは冷やし中華です。
こちらも美味しそう!
らあめん専門店 陣屋
名古屋市北区大曽根2-9-75
2011年07月25日(月)
昨日の正午で一部の地域を除きアナログ放送が終了しました。
我が家にもアナログテレビが一台あります。
本来はパソコンのモニターですが、アナログテレビも見られる機種でした。
地デジ化に備えて、地上デジタル放送対応のモニターに買い換えようとは思っていたのですが、
このテレビは、あまり見ないので買い換えを後伸ばしにしていました。
今朝、アナログ放送終了後の画面を見てみようと思い、スイッチを入れてみたら、ビックリ!
普通に映りました。
デジタル放送ではなくアナログ放送の画面です。
初めは、どうしてアナログテレビが映るのかさっぱり分からなかったのですが、
画面右上に見慣れないデジアナ変換の文字を発見して、何となく分かりました。
ネットで調べて見ると、ケーブルテレビ事業者が行っているサービスで、
アナログ放送終了後も地上デジタル放送をアナログ方式に
変換して再送信するサービスの様です。
2015年3月まで行われるみたいです。
知りませんでした。こんなサービスがある事を、
早まって地デジ対応モニター買わずに良かったです。
あと、3年と8ヶ月もアナログテレビ使えます。
こんな時代ですから、節約しないと・・・
2011年07月20日(水)
今年も夏の甲子園、愛知大会を観戦してきました。
昨年同様、熱田球場です。
南山−春日丘
終盤まで1−1の接戦でしたが、
8,9回に春日丘が得点を重ね、3−1で春日丘の勝利でした。
今年は休日だったので去年よりは観客が沢山いました。
高校野球は負けたら終わりという緊迫感、
選手たちの笑顔や涙、
好プレー、珍プレー、
プロ野球とはまた一味違った醍醐味があります。
毎年日程が合わず行けませんでしたが、
今年こそは是非、決勝を観戦したいです。