
大きすぎる乳輪にお悩みの方には、乳輪組織を一部取り除き、小さくする手術が効果的です。
診療詳細
手術方法

乳輪の外縁、または内縁の皮膚を切除し、周りの皮膚を寄せて縫い合わせ、縮小します。
外縁から切除した方が縮小効果は大きいです。
メリット | 大きすぎる乳輪を小さくしてバランス良くすることが可能です。 |
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デメリット | 外縁から切除した場合、乳輪と皮膚の境目がはっきりします。 |
手術時間 | 手術は、約60~120分で終了します。 |
痛み | 手術中は麻酔が効いているので痛みは感じませんし、手術後についても痛みをコントロールいたしますので安心です。 |
麻酔 | ![]() ![]() |
腫れ | 個人差はありますが腫れはあまり目立ちません、内出血は2~3週で落ち着きます。 |
傷 | 外縁で切除した場合は乳輪の外側、内縁で切除した場合は乳頭の周囲に残ります。 |
通院 | 2~3日後にガーゼ交換と、5~7日後に抜糸のための通院が必要になります。 |
洗顔・メイク | |
シャワー・入浴 | シャワー、洗髪は当日より、入浴は抜糸の翌々日より可能です。 |
アフターケア
当院ではお電話による受付を行っておりますので、なにか不安を感じても対応いたしますので安心です。
施術スケジュール
1 | 手術当日 | メイク、洗顔、洗髪、シャワー |
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2 | 2~3日後 | ガーゼ交換のための通院 |
3 | 5~7日後 | 抜糸のための通院 |
4 | 抜糸の翌々日 | 入浴 |