2005年11月09日(水)
メモリを増設したバイオPCV-RX60Kはすこぶる軽快に起動し、快適な速度で画像処理もします。体感的には増設前の3〜4倍位の処理速度になりました。早速、シミュレーションに使ってみました。何パターンかのシミュレーションを軽快にこなしていましたが、突然フリーズしたように処理速度が落ちてしまいました。どれだけ待っても処理が終わりません。何度か試して見ると画像処理の容量が多いシミュレーションをすると同じような現象が起きます。メモリの相性がわるいかなーと思いながらタスクマネージャのCPU使用率を見るとその現象が起きているときはCPU使用率が100%になっています。これは、もしかしてメモリ容量にCPUが追いついていないって事ですか・・・ガックシ、CPU交換はちょっと・・・。